YDNのターゲティングを簡単に判りやすく解説します!

YDNはユーザーを絞り込む “ターゲティング技術” を駆使!

こんにちは、最新のトレンド情報を、いち早くお伝えする「レコメンド スタイル」の横山です。

検索エンジン大手のヤフージャパンが配信する、広告ネットワークの1つに「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」があります。

YDNは、より的確かつ効果的な広告を配信するべく、ユーザーを絞り込む “ターゲティング技術” を駆使した広告配信システムを採用しています。

クリック課金方式となり、クリックされた時しか課金されませんので、コストを最小限に抑える事も可能です。

予め広告を配信するターゲットを絞り込んでおけば、より少ない費用で成約や購入などのアクションに繋げる事が出来るでしょう。

■YDNのターゲティングとは?

ターゲティングとは、広告を特定のユーザーに絞って配信する仕組みのことを言います。

具体的には、年齢、性別、地域といった属性はもちろんですが、特定のカテゴリーに興味を持つインタレストカテゴリー、特定のカテゴリーに分類されるサイトもリストから選択するだけで、より興味を持っているユーザーに最適化された広告が配信されます。

また、今の時代何か調べ物があった場合、ネットの検索エンジンを利用すると思います。

そこから得られた膨大な検索ワードのデータを利用した「サーチ(検索)ターゲティング」、またサイトの訪問履歴を元にした「サイトリターゲティング」、広告を掲載するサイトとしないサイトを選択できる「プレイスメントターゲティング」があり、幅広く対応をしています。

多様なネットユーザーの中から、より広告主の意向に合わせた絞り込み行い、データを駆使して、商材やサービスに合わせた広告が配信出来るようになっているというわけです。

このように広告配信を最適化する事で、仮に1度少し興味を持ってあなたのサイトを訪問したものの、アクションに至らずに離脱してしまった場合でも、他のサイトを見ている時に、あなたの広告を表示させることが出来るのです。

そうやって1度訪れた人に対し広告を表示する事で、ユーザーに以前サイトを訪問した雰囲気を思い出させ、再訪問を促す事が出来るのです。

■ターゲティングの種類

■ここで注意点!!

このYDNの広告ネットワークは優れた広告配信システムですが、運用を間違ってしまうと思ったような成果をあげる事が難しくなってしまうだけではなく、広告費を無駄に投じてしまう事になりかねません。

いきなり最初から、ターゲティングを複数選択して、ターゲットを絞って広告を配信してしまうと、思うようなインプレッション数(広告の表示数)を得る事が出来なくなってしまい、充分な広告効果を得る事が出来なくなるからです。

最初はあまりターゲットを絞らず、実店舗がある店ならエリアのみ、実店舗が無いようなサービスやお店をやっているなら、商圏に合わせたり、性別や年代など比較的条件を緩く設定して、広告の成果を見ながら徐々に設定項目を増やして、絞り込んでいくと良いでしょう。

ちなみにYDNでは、性別や年代が不明なユーザーがいる場合には、拡張機能を使えば絞り込みが可能になります。

他にもユーザー1人あたり何回の広告を表示させるかや、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのデバイス毎に絞れます。

スマートフォンとタブレットに関しては、通信キャリア毎に設定を出来るので、近年急速に増えている、スマートフォンユーザーも逃さずしっかりターゲティング出来まるはずです。

■広告配信の流れ

実際に広告配信を行う際は、まず他の広告配信ネットワークのようにキャンペーンを作成する事から始めます。

YDNのキャンペーン作成画面では、広告掲載方式でターゲティングを選択し、その後宣伝したい商材などの必要事項を入力したら、簡単にターゲティング専用のキャンペーンを作成する事が出来ます。

キャンペーンが作成できたら、次は広告グループを設定します。

ここで前述したような、ターゲットを絞り込んでいく作業に移っていきます。

先程も言いましたように、ターゲット項目の絞り過ぎに注意しながら条件を設定します。

具体的な絞り込み条件が決まっているのなら、希望する条件を選択すれば良いでしょう。

もし具体的にターゲットを絞り込む条件が決まっていないのなら、まずは性別や年齢、地域、曜日・時間帯など1つの設定でそれぞれ広告グループを作成しておいて、それぞれ実際に広告を出してみて、実際の成果を見て検証してから、一番最適な広告グループを元にして、インタレストカテゴリーやサイトカテゴリーを掛け合わせていくという流れでターゲティングの条件を決定します。

そして最後に条件が設定できたら、広告グループの入札価格を入力し、広告を作成して保存して終了です。

独自に実証実験などを繰り返して、最適なターゲット条件を模索するのも手段の1つですが、業界別の運用サンプルなども参考にして、条件を行っていくと良いでしょう。

スマートフォンやタブレットなどが普及した現代では、今までインターネットに縁が無かった人がネットを使って様々な調べ物をするのが普通になっています。

当然、広告の配信もそれに対応していく必要があります。

YDNはこうしたユーザーを厳密に把握、分析、収集する事で、また、ターゲティングの種類を掛け合わせにより、少ない予算で効率的な広告配信を実現してくれました。

あとは、使い方次第です!

YDNの広告配信ネットワークを上手に使えば、他のどの広告配信ネットワークでも及ばない程の広告効果を実現出来るはずです。

YDNのターゲティングについての詳細・お申し込みはコチラ【Yahoo!プロモーション広告】へ

■LINK■
  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)
    ディスプレイアドネットワーク(YDN)はYahoo!ニュースやヤフオク!などYahoo! JAPANのコンテンツページの他、さまざまな提携サイトのコンテンツページに広告を表示します。また、YDNでは画像広告も配信することができるので、視覚に訴える広告訴求も可能 ...
  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN) > ターゲティング
    属性・地域やウェブサイトの訪問履歴、検索キーワードなど、配信対象となるインターネットユーザーを指定して、または配信対象を特定せずに広告を表示するYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の「ターゲティング」について学びましょう
  • yahoo広告料金
    費用対効果も抜群!…Yahoo広告の料金。一口に「Yahoo!プロモーション広告」と言っても、広告の種類としては3つあります。